-
初摘み 100g×2本
¥4,400
SOLD OUT
-
初摘み 100g×1本
¥2,230
SOLD OUT
-
川根最上級 100g×2
¥3,400
SOLD OUT
-
川根最上級 100g×1
¥1,700
SOLD OUT
-
川根大走り 100g×2
¥2,600
SOLD OUT
-
川根大走り 100g×1
¥1,300
SOLD OUT
お茶の香りというのは、あって当たり前だと思っていた。
川根茶を初めて飲んだとき、湯飲みを持ち上げた瞬間に香りが来た。お茶らしい香りではあるのに、これまで嗅いだことがない爽やかさがあった。一口飲むと、旨みと甘みが静かに広がった。後味が長かった。二煎目を淹れると、また少し違う顔が出てきた。お茶を飲んでいて、「もう一杯」と思ったのはいつぶりだろうと、そのとき思った。
川根本町は静岡県の山の中にある。南アルプスが南洋からの風を受け止め、昼は暖かく夜は冷え込む。その寒暖差が茶樹の葉に旨みを蓄えさせる。年間降水量は約3,000mm、全国平均の1.7倍に当たる雨の多い土地だが、山の斜面に開かれた茶園は水はけがよく、茶樹が好む流動する水だけが地中を流れる。山霧が日差しを適度に遮り、苦みを抑えて旨みを育てる。
刈ったススキを茶園に敷いて肥料にする「茶草場農法」は世界農業遺産に認定されている。日本茶業界で初めて天皇杯を受賞し、全国茶品評会でも群を抜く成績を収めてきた。数千人が暮らす山里の茶が、なぜここまで評価されてきたのか。飲めばわかる。
この店では、川根茶を四種類届ける。
初摘み 100g(1本 / 2本)
その年、最初に摘んだ茶葉だけを使った新茶だ。冬の間に蓄えた養分が、春の最初の新芽に全部詰まっている。一年でいちばん旨みと甘みが濃い茶だ。香りが鮮烈で、飲んだあとに余韻が長く続く。新茶の季節だけに味わえる、川根茶の一番を届けたい。2本セットは贈り物としてもそのまま使える。
川根最上級 100g
品評会に出品されるような上位の茶葉を厳選した、川根茶の中の川根茶だ。香りの複雑さが増して、旨みに奥行きがある。何煎も飲めて、煎を重ねるたびに味わいが変わる。お茶好きな人に届けてほしい一本だ。
川根大走り 100g
「大走り」は、初摘みの後に勢いよく伸びる茶葉のことだ。初摘みに比べて茶葉が大きく、力強い。旨みより爽やかな香りと、飲み心地のよさが際立つ。毎日気軽に飲むお茶として、川根茶をまず知ってほしい人への入り口にもなる一本だ。
【お茶の淹れ方】
湯温は70〜80℃が目安。熱すぎると苦みが出る。急須に茶葉を入れて湯を注ぎ、1分ほど待ってから注ぐ。最後の一滴まで注ぎきることで、次の煎が雑味なく出る。二煎目は少し熱めの湯で短めに。三煎、四煎まで楽しめる。
【内容・お届けについて】
静岡県川根本町産 川根茶 100g。初摘み1本・初摘み2本セット・川根最上級・川根大走りからお選びください。常温便でのお届け。開封後は密閉容器に移し、直射日光・高温多湿を避けて保存し、早めにお召し上がりください。