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7.5kg
¥4,000
SOLD OUT
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10kg
¥7,500
SOLD OUT
皮を剥くと、部屋に香りが広がった。
みかんより一回り大きくて、手のひらに収まるかどうかというサイズ。橙色の皮はしっかり厚みがあるが、剥きにくくはない。房を口に入れると、果汁がどっと出てくる。甘みがあって、その後ろに酸味がついてくる。この酸味がいい。みかんだと甘みだけで終わることが多いが、伊予柑はそのあとに爽やかな酸味が来て、全体がぴしっと締まる。
「伊予」は愛媛の旧国名だ。その名を冠しているだけあって、愛媛を代表する柑橘として長く愛されてきた。宇和島は温暖な気候と、リアス式海岸から吹き込む潮風の土地で、みかん・ポンカン・河内晩柑と、年間を通じてかんきつが育つ場所だ。伊予柑もその一つで、この土地の水と太陽を浴びて育ったものは、果汁の量も甘みの濃さも違う。
旬は1月から2月。真冬の柑橘だ。
ポンカンより果汁が多く、みかんより食べ応えがある。一個食べると、しっかり満足できる。寒い日に、温かい部屋でゆっくり剥いて食べる。そういう時間に、この伊予柑はよく合う。
【内容・お届けについて】
愛媛県宇和島産 伊予柑。内容量はページ記載のものをご確認ください。
届いたら風通しのよい涼しい場所で保存してください。暖かい室内に長く置くと傷みやすいので、冬場でも涼しい場所へ。冷蔵庫の野菜室でも保存できます。食べる前に少し常温に戻すと、甘みが引き立ちます。