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5kg
¥7,800
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3kg
¥5,300
十分読めた。山梨県・浅間白桃。8月中旬〜下旬が旬の晩生品種、大玉で糖度が高く、果肉が締まってとろける食感。書く。
山梨県産 浅間白桃
桃を食べて、声が出たことがある。
初めて浅間白桃を食べたときだ。一口食べた瞬間、甘みが来た。普通の桃と違うのは、その後だった。果汁が止まらない。噛めば噛むほど出てくる。果肉はしっかりしているのに、口の中でとろけていく。甘くて、香りが豊かで、食べ終わったあとも余韻が残った。
浅間白桃は、山梨県が生んだ桃の中でも、特に晩生の品種だ。夏の終わりに近い8月中旬から下旬にかけて出てくる。他の品種が次々と終わっていく中で、最後に登場する。それだけ時間をかけて育った分、大玉で、糖度が高く、果肉に密度がある。
山梨は桃の生産量が日本一の県だ。峡東地域の緩やかな傾斜地は水はけがよく、日照時間も長い。土も、気候も、桃を育てるのに向いている土地で、農家は春先から一玉ずつ手をかけて育てる。収穫は朝採りが基本で、熟れた桃を一個一個、赤みと熟度を手で確認しながら摘む。機械にはできない仕事だ。
桃は、一年に一度しかない。しかも食べ頃は数日しかない。だからこそ、ちゃんとしたものを食べてほしいと思う。
【おいしく食べるために】
届いたら常温で保存してください。冷蔵庫にすぐ入れると香りが飛び、甘みが落ちます。食べる30分〜1時間前に冷蔵庫へ。氷水で30分冷やすのもおすすめです。
皮に近い部分ほど甘みが強いので、皮はできるだけ薄く剥いてください。切り方は種を中心にぐるりと一周ナイフを入れ、両手でひねって半分に割ります。切ったらすぐお召し上がりください。