SOLD OUT
りんごの旬が来ると、毎年長野のことを思い出す。
標高が高くて、夏は涼しく、冬は寒い。昼と夜の温度差が大きい。そういう土地で育ったりんごは、糖分をゆっくりと蓄えながら熟れていく。信州のりんごが甘くて、しっかりした味がするのはそのためだ。土地が、りんごを育てる。
「サンふじ」は、国光とデリシャスを掛け合わせて生まれた品種で、今や日本で最も多く作られているりんごだ。袋をかけずに太陽の光を直接浴びせて育てる「サン(無袋)」栽培だから、果皮が濃い赤になり、糖度が上がりやすい。ほどよい酸味が甘みを引き締めて、食べ終わったあとに余韻が残る。
かじった瞬間の音がいい。パリッとした歯ごたえのあとに、果汁がじわっと出てくる。甘みと酸味が一緒に来て、鼻にりんごの香りが抜ける。「りんごってこういうものだった」と、毎年この季節に思い出す。
旬は11月下旬から1月下旬。冬の入り口から、年を越した頃まで楽しめる。
【内容・お届けについて】
長野県産 サンふじりんご 計5kg。11月下旬〜1月下旬のお届け。送料無料。
冷暗所または冷蔵庫の野菜室で保存してください。乾燥を嫌うので、ポリ袋に入れるか新聞紙で包んで保湿を。冷蔵庫で保存すると2〜3週間は品質が保たれます。食べる30分前に常温に出しておくと、香りと甘みが引き立ちます。
天候の影響などにより、お届け時期や産地が変わる場合があります。