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【6月中旬~8月末】北海道根室産 花咲ガニ 800g (1パイ)

7,500円

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根室の漁師に聞いたことがある。「花咲ガニはな、夏のカニだ」と。 カニといえば冬、という常識がある。でも花咲ガニは違う。7月から9月、北海道の短い夏にだけ、根室の海で水揚げされる。冬のカニが好きな人間でも、これを食べると「夏にこんなカニがいたのか」と驚く。それくらい、季節外れの話だ。 鍋に入れて茹でると、みるみる赤くなっていく。全身が、花が咲いたように真っ赤に染まる。名前の由来がそこにある、という話もある。水揚げ港の地名「花咲」が由来だという説もある。どちらにしても、茹で上がったときの見た目はなかなか迫力がある。 身を取り出して一口食べると、甘い。タラバガニよりも身が引き締まっていて、噛んだときの弾力がある。そしてコクが深い。カニ味噌は特に濃厚で、甲羅に残ったそれをスプーンですくって食べると、日本酒が欲しくなる。 花咲ガニは、北海道の太平洋側とロシア、アラスカの一部にしか生息しない。世界でも限られた海域だけに棲んでいる、希少なカニだ。根室以外ではなかなか手に入らない。だからこそ、根室から届ける意味がある。 夏のカニを、知っているか。 【おすすめの食べ方】 浜茹で ── 塩水でシンプルに茹でるだけで、カニ本来の甘みと旨みが全部出る。余計なことは何もしなくていい。 鉄砲汁 ── 脚や甲羅の切れ端からいいダシが出る。味噌汁に仕立てた「鉄砲汁」は根室の郷土料理。出汁だけで飲める。 甲羅焼き ── カニ味噌を甲羅に残したまま直火で焼く。香ばしさとコクが合わさって、これだけで酒が進む。 【お届けについて】 北海道根室産 花咲ガニ。旬は7月〜9月。内容量・サイズはページ記載のものをご確認ください。 トゲが非常に鋭いため、調理の際は軍手を使用してください。キッチンバサミで殻を切りながらさばくのが扱いやすいです。冷凍便でのお届けの場合、解凍は冷蔵庫で一晩かけてゆっくりと。

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