{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

2026/08/31 23:59 まで販売

【8月から随時発送】千葉県市川産 梨(幸水 / 豊水)

5,300円から7,700円

送料についてはこちら

  • 幸水 5kg

    ¥7,700

  • 幸水 3kg

    ¥5,300

  • 豊水 5kg

    ¥7,700

  • 豊水 3kg

    ¥5,300

梨の産地を知ったのは、地図を見ていたときだった。 東京からほんの少し東に行くだけで、千葉県市川市がある。電車で30分もかからない距離に、200年以上続く梨の産地があった。市川市は千葉県の中でも梨の産出額がトップクラスで、国道464号沿いには「大町梨街道」と呼ばれる直売所が40軒以上並ぶ一帯がある。シーズンになると地元の人たちが買いに来て、農家の軒先に行列ができる。東京のすぐ隣に、そんな場所があるとは知らなかった。 「市川のなし」は2007年に特許庁の地域団体商標を取得している。ブランド名をつけるだけなら誰でもできるが、200年の歴史と産地の実績がなければ商標は下りない。それだけの土地だ。 この店では、夏から秋にかけて二つの品種を届ける。 幸水は、7月末から8月が旬の早生品種。梨の中で国内生産量がいちばん多い、いわば日本人が一番食べている梨だ。ただ、スーパーで売っているものと、産地で朝もぎしたものはまるで別物だと言っておきたい。日持ちがしないから、流通の都合でどうしても早採りになる。正しいタイミングで収穫されたものの果汁の量と甘みは、別の果物かと思うくらい違う。シャリッとした歯ごたえ、噛むたびに溢れる果汁、後味のすっきりした甘み。8月の短い旬にしか食べられない。 豊水は、幸水より少し遅れて8月下旬から9月に出てくる。幸水を親に持つ品種で、ひとまわり大玉になる。違いは酸味だ。幸水がすっきりした甘さなら、豊水は甘みと酸味が一緒に来る。濃い。余韻が長い。「梨といえば豊水」という人が一定数いて、その気持ちがよくわかる。 どちらが好きかは、食べてみないとわからない。両方食べて、自分の答えを出してほしい。 【届いたら】 梨は追熟しない果物なので、届いたらなるべく早く食べてください。保存する場合は冷蔵庫の野菜室へ。乾燥に弱いので、ポリ袋や新聞紙に包んで保湿を。食べる直前に冷やすと果汁と甘みが引き立ちます。お尻側のほうが甘みが強いので、軸側から食べると最後まで甘さが続きます。

セール中のアイテム