SOLD OUT
甘エビというのは、名前そのものが全てを語っている。
殻を剥くと、オレンジ色の身が出てくる。艶がある。口に入れると、ねっとりとした舌触りのあとに、じんわりとした甘みが広がる。エビの甘みというのはこういうものだと、食べるたびに思う。スーパーで売っている冷凍の甘エビとは、食感が根本から違う。生のものを食べてしまうと、もう戻れなくなる。
正式名はホッコクアカエビという。北の冷たい海の深いところに棲んでいる。山形県の庄内浜、日本海の漁師たちが底曳き網で水揚げする。水温の低い深海で育ったものは身が締まっていて、甘みが濃い。
生で届けるから、鮮度が命だ。届いた日に食べてほしい。
わさび醤油でそのまま。それだけでいい。殻を丁寧に剥いて、尾を残してもいいし、全部剥いてもいい。頭の中のミソは、味噌汁に入れると出汁が出る。エビの旨みが汁ものに溶け込んで、これだけで一杯飲める。
【内容・お届けについて】
山形県産 天然甘エビ(ホッコクアカエビ)刺身用 20匹・生冷蔵便。殻付きでのお届け。
届いたらその日のうちにお召し上がりください。保存する場合は冷蔵庫へ。翌日以降も食べる場合は殻付きのまま保存すると身が乾きにくくなります。