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トマトが甘い、という言い方がある。でも、その甘さにも段階がある。
スーパーのトマトは赤くて、それなりに甘い。フルーツトマトは、違う。口に入れた瞬間に果汁が出て、甘みが濃い。酸味がある。後味に旨みが残る。「これ、本当にトマトか」と思うくらい、甘さの質が違う。果物に近い甘さだから「フルーツトマト」と呼ばれる。
高知県の香美地区、夜須という場所でこのトマトは作られている。
夜須のフルーツトマトが甘いのには、理由がある。土の中に防根透水シートという特殊なシートを埋め込み、水は通すが根は通さない環境を作ることで、毎日の土壌水分を細かくコントロールしている。トマトはわずかに水を絞られた環境に置かれると、甘みを蓄えようとする。その性質を利用した栽培方法だ。
23名の生産者が栽培技術を共有し、品質を揃えることに徹している。生産者によってバラつきが出るのではなく、全員が同じ水準で育てる。一箱の中に「外れ」がないというのは、実はなかなか難しいことだ。
【内容・お届けについて】
高知県香美地区産 フルーツトマト「夜須のフルーツトマト」 約2kg。産地直送・冷蔵便でのお届け。
届いたらなるべく早めにお召し上がりください。常温で追熟させることもできますが、甘みが十分に乗っているものは冷蔵庫の野菜室へ。食べる前に常温に少し戻すと、甘みと香りが際立ちます。